電気を売ることも

小型のソーラーパネル

地球が誕生して46億年、地上は太陽光を延々と受け続け、これからもそれは途切れることはないでしょう。
それならば太陽光をエネルギーに変えないと、なにかもったいないような気もします。
原発停止や原油・天然ガス等の価格の不安定さから、いま太陽光エネルギーが以前にも増して注目されています。
自治体レベルから個人まで、ソーラーパネルの設置が右肩上がりで伸びています。
パネルは技術の進歩と需要の増加から低価格化が進んでいて、さらには耐用年数も伸び、コストを大幅に超える利益を生み出せるようになっています。
設置地域などにもよりますが、スタンダードなタイプで一世帯の電気を賄うには充分で、夏場などはかなりの余剰が生まれ、それを売電することも可能です。

ソーラーパネルの大きな利点は、コストのほとんどが設置コストであるということです。
ですから初期投資さえ済めば、あとは利益を得るだけとなります。
今後は海外製品も増え、さらに低価格化が進むと予想されており、そうなると設置のタイミングの見極めが難しいところでしょう。
しかし現在は補助金制度があり、その制度もいつ停止するかわかりません。
ですから価格の下がるのを待つよりは、補助を受けて早めに利益を享受するほうが得策かもしれません。
ただ売電に関しては、供給が増えれば増えるほど電力会社の買取価格の下落は避けられず、買取停止ということもありえます。
なので、あくまで売電はおまけとして考えていたほうが無難と言えそうです。